上記の画像は、ニコンのカメラ&レンズ達です。
『弘芸社』のメンバー全員が『ニコン派』なので、その影響です。
カメラを始めるにあたり、洗脳に近いメンバーの勧めっぷりでしたからねえ。
今じゃ私もすっかり『ニコン派』です。
それに、レンズが『Fマウント』で昔からのレンズが使えるというのが最大の理由でしょうね。
ちなみに、この画像にあるカメラは銀塩カメラです。
左は『FM10』、完全なマニュアルカメラです。知識がないと、まとも、に撮れません。
これは入門用のカメラですね。随分勉強させてもらいました。
真ん中が『F80S』、誰でもそこそこのものが撮れるカメラです。
でも、これも基礎知識があった方が良いに決まってますけど〜。
これを使い始めた頃は散々、
『男は、マニュアルだ〜!』と言われたものです。
十代の頃、車は『男は、マニュアルだ〜!』というのに
近いノリですかね。
今じゃどうでも良いですけど。
真ん中上の大砲は『ニコンAF-S80-200mm2.8D』です。
めちゃめちゃ高価なレンズです。どうしてこんなの買ったんだろう?
あと、テレコンバーター(2倍)と基本標準レンズの『ニコンAF50mm1.4D』です。
『50mm』のレンズは人間の視界と同じ画角と言われているレンズですね。
(D1&D70の装着すると75mm相当になってしまいます)
この画像の機材達は、現在使われておりません。
勿体ねえ〜!