MS-09R
RICK-DOM
今回の弘芸社のプラモ大会は『3位』という結果に終わりました。
負け惜しみじゃないけれど、5日しか掛けてないから
当然といえば当然であります。←思いっきし負け惜しみ。
私は今回『リック−ドム』を選考しました。SS弟は『ドム』を選考しています。
改造も少しだけしてます。
全然目立ちませんが、肩、頭等です。
詳しくは工房日記に載ってますんで、興味のある人は観てやって下さいな。
塗装は今回もマックス塗りです。
それから空気遠近法なるものも試しています。
毎度毎度の0.2ｍｍの細吹きはめちゃめちゃ疲れます。
薄っすらとエッジ部分のマックスグレーが全てのラインに残っています。
でも、画像からじゃ解りづらいですねえ
ドムは難しいです。これをカッコ良く魅せるにはまだまだ修行が足りません。
SS弟も同じ事言ってました。曲面の多い四肢と、それらにモールドを追加するには
作り手のセンスが必要です。バランスよく作るのは難しいです。
なので、私もSS弟も、納得出来てない所が多々あるので
いつかまたリベンジしたと思っています。
『MG−ゲルググ』を持ってますが、
これをカッコ良く作るのは、『ドム』同様、難しそうだなあ。
次の弘芸社の大会は、10周年という事で
『フリ−！』
何だか、皆やる気でいるみたい。
次は私も、狙ってくよ！
